2010年11月30日

室生ダム、深谷竜鎮渓谷

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2010.11.21

最近、ようやく信頼を得たのか、任される仕事の量が増え、残業しない日はない、といっていいくらい。
週末の寺巡りに費やしているので、残業はいっこうにかまわないのだが、更新が追いつかない。
今週中に円成寺と、滝坂の道はアップ出来るかしら。
今週末もおでかけするというのに。


21日、日曜日、長谷寺の紅葉と観音様を堪能した後、近鉄電車に乗って室生へ。
室生口大野駅で下車、大野駅の磨崖仏と紅葉を鑑賞した後、室生ダムへ。

目的は晴天の竜鎮渓谷を見ることだったが、室生に着いた時からうろこ雲がどんどん大きくなり、たちまち曇天となってしまった。

室生ダムに到着した時も曇天だったのだが、時折差す、日射しが雲に反射、ダムの湖面に空が映し出される、思いがけなく美しい風景に出会えた。



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室生ダム付近の山々も色とりどりに色づいていた。
ダムから見える、晴れ間の下、美しく紅葉しているあの山は一体何と言う山なのだろう。



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室生ダムの30分位歩くと、竜鎮橋が見える。
この橋を渡り、すぐ左に曲がると、竜鎮渓谷へ。



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渓谷入口からほどなくして、竜鎮神社の鳥居がある。
残念ながら、太陽が顔を出す気配は全くなかった。
私と、太陽と、龍神様の相性は悪いのかしら。



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いつ見ても美しい竜鎮渓谷。と、いってもまだ2回目だけど。
巨大な1枚岩を穿つ、水が作る、神秘的な滝壷。
水は透明なのに、水底は不思議なエメラルドグリーン。



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水はあくまで、清浄。
観光シーズンだというのに、他に訪れる人もなく、静かに、心ゆくまで渓谷鑑賞。

この竜鎮の滝の上流にも、同じように1枚岩からなる滝がある。

紅葉の葉も近くにあれど、「紅葉」というにははばかられる色合いだった。



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滝壷のすぐ側にある、龍神様を祀る、祠。

室生の地は室生川の清流から龍神信仰が生まれたところ。
雨乞いの祈りも度々行われていたらしい。

この龍神様も、きっとそうした信仰の対象なのだろう。

私も色んな意味で潤いを求め、参拝。



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昔は地元の子供達の遊び場でもあったらしいが、現在はご神域。
神の領域。

子供達が遊びたくなる気持ちはよくわかる。
夏はきっとサイコーに気持ちいいに違いない。
遊ばないけど(笑)。


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美しい渓流と、自然の空気。
ここは、私のパワースポット。


いつか晴れた日に。


posted by naranosakura at 23:37| Comment(0) | Hiking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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